【猫にあたえてはいけない食べ物】少量でも危険!覚えておきたい猫にNGな食べ物

2015.12.08

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猫じかん ぶち猫 鏡越しの視線

人にとっては身近な食べ物でも、猫が中毒症状を引き起こしてしまう危険な食べ物があります。
事前に危険を回避できるよう、猫にあたえてはいけない食べ物を、いっしょに学びましょう!

【中毒】ネギ類

玉ねぎ 猫に与えてはいけない食べ物

玉ねぎや長ネギ、ニラなど、ネギ類特有の成分(n-プロピルジルスフィド)が、猫の赤血球をこわしてしまいます。
生の状態はもちろんのこと、オニオンスープや餃子などネギ類がはいった料理もNGです。

誤って食べると、貧血や血尿、下痢や嘔吐など中毒症状になるそうですよ。


【中毒】チョコレート、ココア

チョコレート 猫に与えてはいけない食べ物

チョコレートやココアに含まれる成分(テオブロミン)が、中枢神経や心臓を刺激し中毒の原因となるそうです。
もちろん、カカオが含まれるお菓子もNGです。

嘔吐、下痢、頻尿、興奮、痙攣などの症状がでるそう。
また、マカデミアナッツやピーナッツなど、消化が悪い食物もNGとのことでしたよ。


【中毒】コーヒー、紅茶、緑茶

コーヒー 猫に与えてはいけない食べ物

コーヒーや紅茶、緑茶などにふくまれる成分(カフェイン)が、神経の興奮作用に反応して中毒症状がでるそう。
これは、チョコレートやココアに含まれる成分(テオブロミン)と同じ原因なんだとか。

また、茶葉の状態だとカフェイン濃度が液体よりも高いため、より危険だそうですよ。

キレイ好きな猫が、身体についた茶葉などを毛繕いの際に誤ってなめてしまったら……想像するだけでも、青ざめてしまいます。
お茶セットをイタズラされないように、しっかり管理したほうがいいですね。


【中毒】アボカド

アボカド 猫に与えてはいけない食べ物

アボカドに含まれている成分(ペルシン)は、人間以外の動物にはNGなのだそう。
痙攣、呼吸困難などの中毒症状がでるそうです。

若返りのビタミンといわれる”ビタミンE”が豊富なアボカドですが、動物がくちにすると危険だったなんて……意外です。


【細胞破壊】アルコール

白ワイン 猫に与えてはいけない食べ物

猫の肝臓は、アルコールを分解するように発達しておらず、許容量を超えると脳や体の細胞を破壊してしまいます。
症状としては、嘔吐や下痢、神経症状や呼吸困難、震えなどがあるようです。

たとえ冗談だったとしても、飲ませることは控えたほうがいいようですね。


愛猫の命を守るために

仔猫 舌ペロり顔

知らずに与えてしまったり、目を離した隙やお留守番中に、猫が誤ってくちにする可能性だってあります。

飼い主さんが知っていれば、日頃から危険な食べ物を片づけるなどの対策ができるはず。
万が一、猫がくちにしたことに気づいたり中毒症状がみられたら、すぐに動物病院へ!

ズルい魅力の猫たちと楽しく生活するために、しっかり覚えておきたいですね。

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この記事を書いた人
久田千賀子

chika(ちか)(スタッフ)ブログ

おきなわ生まれ、おきなわ育ち。地元ならではの情報を、楽しく自由にお伝えします!

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